ほのぼのカフェ☕️

こんにちは😃

ほのぼのくらすです。長いなが〜い夏が終わり、やっと秋になったかと思ったら、もうすっかり冬ですね。

そんな短い秋🍁でしたが、ほのぼのくらすでは、いろんなところへ秋を探しにいきました。

お散歩でどんぐり拾い。公園でまつぼっくり探し、とたくさん秋を見つけてきました。

拾ってきた物でいろんな製作楽しんでいきたいと思っています。

 

そして、そんな秋のとある日、保護者会を開催しました!!

《保護者会》といっても、少しだけカタイ園長先生のお話はありましたが、某コーヒーチェーンの美味しいコーヒー☕️と、手作りケーキをたべながら🍰

保護者のみなさんと、職員と、普段は時間がなくてできていない会話をたくさん楽しみました。

職員の「すべらない程度の失敗談」から、「自分だけのストレス解消法」など、職員同士でもはじめて聞くような事、保護者の方の意外な趣味のお話など、私たち、とっても楽しい時間を過ごさせて頂きました。

これからも、ほのぼのくらすの子供達を真ん中に置いて、いろんなコミニュケーションをとりながら、一緒に子育てのお手伝いさせていただけたらいいなぁ!!と思っています。

ハロウィン🎃

こんにちは。ほのぼのくらすです。

10月31日はハロウィンの日でした。

「ハロウィン」とは毎年10月31日に行われるヨーロッパを発祥とするお祭りのことで、もともとは秋の収穫祭を祝い、悪霊を追い払う行事でした。死者の魂が現世を彷徨う日で、その中には悪霊などいたずらをする者もいるため、追い払う意味も込めて仮装やお菓子の準備を行うのだそうです。

ほのぼのくらすでも、地域の方々にご協力いただいて、子どもたちが仮装してお菓子をもらいに行く事にしました。

まずはビニールの服やマントに画用紙で作った目や口、飾りを貼り自分だけの衣装を作りました。

 

みんな結構気に入って、「これ持って帰っていいとー?」などと言いながら仮装しました。そして、出発前のお約束

①交通ルールを守る

②あいさつとお礼を

相手に伝わるようにはっきりと言い、感謝する気持ちを持つ。

③集団行動です。きついとか歩きたくないとか言わない

をお話しし、いざ出発です。

「こんにちはー!🤗」

元気な子どもたちの声にご協力していただいたお家の方もえがおでお菓子を配ってくださいました。

「ありがとうございまーす!😊」

帰りは袋いっぱいのお菓子を沢山いただいて、大満足の子どもたちでした。

同行した職員もその温かい光景にほっこりした気持ちで帰ってきました。

地域の方々が子どもたちに関わってくださる事は本当にありがたい事です。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました🙏

 

 

 

 

 

 

 

つくってあそぼう👻

こんにちは😃ほのぼのくらすです。

先日、未就学クラスで自分たちでおもちゃをつくってあそびました。

おもちゃはビニール袋、紙コップ、ストローを使ってつくります。今回はあらかじめ、紙コップの内側にビニール袋の切れ口を貼り付けておきました。

まず、ビニール袋に目や口などのパーツを貼り付けます。小さな両面テープをはがす作業もできるだけ自分でしようとみんな頑張っていました♩ そして、紙コップをシールで飾ります。最後に紙コップに開いた穴にストローを差し込むと手づくりおもちゃの完成です!

ストローにふ〜っ💨と息を吹き込むと、袋がふわふわ〜っと膨らんで…

おばけがでてきます👻

目をたくさんつけたり、ツノを生やしたり思いおもいのおばけができあがりました!

「見てみて〜」と膨らませたりしぼませたりして何度もおばけを見せてくれました。

おばけを膨らませるには…

舌の力を抜いて下の歯の内側にセット。くちびるの周りから息が漏れないように、でもストローが潰れない程度の力加減でストローをくわえて、、、息を吹く!ふ〜っと2、3回吹く!!

無意識に行っていますが、これだけのことを同時にするのは大変です。

難しい場合には、ストローの長さを短くすることで膨らみやすくなります。くちびるの周りから息が漏れてしまう時には口がすぼめやすくなるよう指で補助をするとストローに息が入りやすくなります。

くちびるのやその周りの筋肉を使うことで「お口ぽか〜ん」を防いだり、発音がしやすくなる効果が、期待できます。また、ふ〜っと息を続けて出すと、ひと息で話せる時間が伸びて会話中の自然な息継ぎにつながります。

身近なもので指先動作や口の運動が楽しくできました!ぜひ、ご家庭でもつくってあそんでみてください🎶✨

宿題への取り組みについて

こんにちは。ほのぼのくらすです。🍄

いつしか涼しい秋風が吹く季節と共に心も体もまた一回り大きく成長した子どもたち。放デイの子どもたちは毎日元気いっぱいの笑顔で「ただいま〜」と帰って来ます。

時には疲れて帰ってくる子どももいて、ほのぼのくらすルール🟰自分がどうしたらいいのか自分の言葉で説明する。の中で「10分だけ休憩する」「◯◯の針まで休みたい」「今日は半分だけにして、後はお家でする」などを自分発信で伝えてくれます。ほのぼのくらすに来所したばかりの頃は自分の言葉で説明する事が出来ず、泣いてしまう事もありました。とても成長したなぁ〜と嬉しくなります。

    

やるべき事(宿題)を終わらせてからのおやつは格別ですよね!ほのぼのくらすのおやつは、10円・20円・30円に値段設定があり組み合わせて40円の🍪おやつを自由に選択できるようになっています。子どもたちの中にも流行があって、「先生◯◯のおやつが増えたらいいなぁ」とリクエストもいただきます。宿題を終えておしゃべりしながら嬉しそうにおやつを食べている子どもたちを見ている私たちもほのぼのした気持ちになります。

でも、できる日ばかりではありません。やりたくなくてダラダラ・・・出来な自分に自己嫌悪・・・疲れ果てて話もしたくない時もありますよね・・・私たちはそんな子どもたちの変化も見てますよ☺️

どのように声掛けすればやる気スイッチが入るのかやるべきことから逃げない子に成長するのか一人ひとりの特性と性格を見て模索しながら職員間で情報を共有し支援にあたっています。宿題の進行具合、理解度は日々の記録でご家庭との共有も行っています。

やるべきことを終わらせて、ほのぼのくらすのお友だちといっぱい遊んで「あ〜、今日も楽しかったなぁ〜」と清々しい気持ちで帰宅してほしいと思っています。

これからもほのぼのくらすでは「あそびの中で楽しく療育」をモットーに支援していきたいと思っています!

 

◯を使って何を描こうかな✏️🎨

 

先日、年長児クラスで「丸を使って絵を描こう!」とテーマに沿ってお絵描きをしました✏️最初にみんなで丸いものって何があるかな?👀と考えてみました。

「ボール!⚽️」「ドーナツ!🍩」「てんとう虫!🐞」「地球!🌏」

色々な丸いものがでてきました!それぞれが考える丸いものを想像しながらお絵描きのスタートです✨

👦🏻「僕は大きい丸の中に大好きなポケモンの絵を描いてシールにするんだ!」

👦🏻「じゃあ、僕は丸い部分をカビゴン(ポケモンキャラクター)のお腹にする!」

ポケモンブームの子ども達はポケモンの絵が描きたかったようで、どうやったら丸を使って好きな絵を描けるのか沢山考えた結果おもしろい発想をみせてくれました。

なるほど🧐💡そういう考え方もあるね!子ども達の創造力、発想力は感心することがよくあります。

クレヨンや色鉛筆を使って色塗りまでして完成です!

『丸いもの』をテーマに沢山の素敵な作品が完成しました🎨

描くことをたのしむ

指先を使う

創造力、発想力を育む

表現力を養う

お絵描きには年齢にあった様々なねらいがあります。今回は年長児クラスということでテーマ(ルール)を決めてお絵描きを楽しみました。ルールに沿って活動に取り組むことも子ども達にとってとても大切なことです。活動の最中には沢山の会話も楽しみます🗣️会話の中で創造力や発想力の幅も広がっていきます。

次は三角△や四角⬜︎の形をテーマにお絵描きをやってみたいなと思っています🎵どんな作品ができるか楽しみです!

 

楽しかった夏休み!

夏休みが終わりもう2週間が経とうとしています。

子どもたちも徐々に学校生活に慣れてきたかなという印象です。

始まった~!かと思えば、あっという間に終わってしまった夏休み。

今回は、そんな夏休みの小学生の活動の様子を少しご紹介したいと思います。

 

●公共の施設へおでかけ

(佐賀宇宙科学館、こどもの城、県民の森、あぐりドーム)

     

色んなものを見たり、沢山体験することが出来たおでかけでした♩

外出先で起こる色んなイレギュラーな事にも

「まぁそういうこともあるよね~」と受け止めている姿もあり、

成長したなぁ~と子どもたちの成長を感じました。

水遊びではお友だちと沢山遊び、その後の着替えも頑張りましたね。

 

●クッキング(カレー作り、サンドイッチ、ゼリーやポップコーン)

     

材料は何かな?とみんなで意見を出し合って話し合い、

スーパーへ材料の買い出しにも行きました。

セルフレジでの会計も頑張りましたね♬

野菜を切ったり、お肉を焼いたり、「にんじんがかたい~💦」と苦戦しながらも

自分たちで作ったお昼ご飯やおやつは格別に美味しかったようで、

「おいしい~」「先生おかわりしてもいい?」とみんなで美味しく頂きました😝

 

 

●感触遊び(スライム、紙粘土製作、砂遊び)

     

手が汚れることがとても気になる子もいれば、

感触遊びで気持ちが満たされる子もおり、

それぞれ感じ方は違うなぁと改めて分かることがありました。

「赤がいい!金色がいい!」と自分たちで材料を混ぜ合わせて作った

オリジナルスライムに子どもたちは大興奮でした✨

 

 

●お買い物(駄菓子屋さん、シャトレーゼ、マクドナルド)

     

予算内で収まるように考えながらお買い物を楽しみました。

見て、選んで、計算して、分からないことは先生に尋ねたり・・・

店員さんとのやりとりも、少し緊張しながら頑張りました!

やっと買えたおやつに「おいしい~😍♩」とても満足そうな表情。

見ているこちらも、ほのぼのした気持ちになりました♩

 

 

普段の放課後の時間内ではなかなかできないことに

沢山チャレンジ出来た夏休みになりましたね♩

「先生冬休みはなにするの~?」と目をキラキラさせながらのお尋ねに、

「まだ考え中~😅」とたじたじの職員でした(笑)

お弁当は愛情のかたまり🍙

こんにちは。ほのぼのくらすです。

子どもたちにとって楽しい楽しい夏休みも残りわずかとなりました。

夏休み、放デイの子どもたちはお弁当を持って来所してきます。

今回は、ほっこりエピソードをご紹介したいと思います。

「今日ね、ママが具合の悪くて寝とったけん、パパがコンビニで買って来てお弁当箱に入れてくれた〜」

「パパすごい!優しいね〜」

「うんパパ大好き❤️」

パパのひと手間の愛情、しっかり伝わっていましたよ!

昨年の夏、オムライス弁当を何回も持ってくる子どもがいました。今年はあまり見かけません。子どもに聞いてみると

「うん、大きくなって色々食べれるようになったけん、オムライスじゃなくていいと〜」と。いつの間にか好き嫌いも克服され、細かった食も時間内にモリモリ食べれるようになっています!

「先生、今日はママが夜勤でおらんけん、パパが作ってくれたよ〜」とニコニコ笑顔の子どももいました。

みんな嬉しそうにご家庭で用意してもらった昼食を美味しそうに食べています。子どもの特性によっては偏食が見られる子も少なくありません。一口が大きく詰め込みが見られる子どももいます。服薬の影響からか、食の細い子どももいます。

食べる事は生きること。栄養をとること、心を豊かにする、生活の質を良くし社会性を営む行動です。食べさせる事は愛情表現なのです。お弁当は愛情のかたまりなのです‼️

子どもたちのお弁当は彩りや栄養バランス、量を考えられ、子どもの好きなおかずと、ちょっとがんばったら食べれるおかずを組み合わせて工夫されているのが良くわかります。買ってきたものを持ってくる日もありますが、「ママが買ってきてくれた」と嬉しそうに話してくれます。ママは今日は忙しいけど出来る範囲で自分のために用意してくれた事をその子はきちんと理解しています。各ご家庭の工夫や愛情が、子どもたち一人ひとりにしっかりと伝わっている事をたいへん嬉しく思います。

忙しい毎日の中で食事の支度をして、大変だと思います。夏休み最後までお弁当よろしくお願いします!

最後にほのぼのくらすの楽しいランチタイムの写真をご覧下さい🍱

 

 

 

 

 

 

 

ハンバーガーもつくりた~い(^^)/

こんにちは🌞ほのぼのくらすです。

毎日暑い日が続き、夏休み真っ只中の子ども達と、たくさん汗💦をかきながら、お料理をしたり、おでかけしたり、夏休みならではの活動を楽しんでいます。

みなさん、体調崩されたりしていませんか??

今日は、児童発達支援のお友達についてのお話をしたいと思います。

先日、いろいろ子どもたちの好きな食べ物を製作し、お買い物ごっこをしました!!

おにぎり、お寿司、ソフトクリーム、ポテト、ジュースなどなど…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず年長さんに、画用紙をねじねじして、ポテトを大量生産してもらうと、

「せんせーハンバーガーもつくりた~い(^^)/」

との言葉、作る予定はなかったのですが

「う~ん、考えて次ハンバーガーつくりましょう!」ということで、いろいろ考え次の来所時から、ハンバーガー作りがはじまりました。紙を丸めてパンを作り、「トマトもいれる」「チーズもはいってるよね」と、みんな大好きハンバーガーのことになると、アイデアが止まりません。

年中さんは、しゃりにネタをのせたり、のりで巻いたり、お寿司作り。

年少さんは、紙を丸めて、具材をのせておにぎり作り。

と、身近な食べ物を作る遊びの中に、想像力を高めたり、手先、指先を使ったりする活動を組み込んでいくようにしています。

そしておにぎり作りでは〝紙を手でまるめる゛というだけの活動なのですが、手先の力加減が難しく、力が入りすぎておにぎりが小さくなってしまう子、指先にうまく力が入らずおにぎりが大きくなってしまう子と、遊びの中で子どもたちそれぞれの課題がよくみえてきます。

活動の中から見つかったそれぞれの子どもたちの課題を、どんな遊びで、どんな動きを取り入れたら、克服できるかな??と職員間で日々試行錯誤しながら、楽しい療育を提供していきたいと思っています。

お買い物ごっこまでしか考えていなかったのですが、買ったものをその場で広げ、食べはじめた子ども達、

「せんせいにもポテトちょうだい」

「いいよ」

といろんな会話ややりとりも始まりました。

子ども達の遊びを創造するちからにいつも驚かされています。

これからも、どんなことに驚かせてくれるのか楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

言語聴覚療法の個別療育って・・・?

こんにちは。ほのぼのくらすです。

夏休みが始まって約1週間。毎日元気いっぱいの子どもたちに負けないよう職員も張り切っています!

今回はほのぼのくらすでの児童発達支援・放課後等デイサービスで提供している言語聴覚療法の個別療育についてお話します。

個別療育の良い点は、

・お子さまに合った教材や難易度で関わることができる

・静かな落ち着いた空間で課題に取り組むことができる

・一対一の関りで自信をつけて集団活動に活かす

・集団の中ではみられないような成長や困りごとに気づくことができる

などが考えられます。

個別での言語聴覚療法の対象となるお子さまは

実際の年齢よりもゆっくりなことばの発達、発音がはっきりしない、読み・書きが苦手、お友だちとの関わり方に困っている・・・など様々です。

お子さまの今できていることやこれからできそうなこと、得意なこと、困っていることや苦手なことなどを把握し目標を定めて療育の内容を考えます。

例えば、発音がはっきりしないというお子さまに対して、まずは正しい発音に欠かせない耳の聞こえ、ことばや運動の様子を確認します。必要に応じてそこから支援を行なう場合もあります。そして、どんなことばの発音が難しいのか、どのような発音になってしまうのかなどを検査します。その後、音を聞き分ける練習や口や舌の動き、空気の出し方などを練習します。正しい発音の方法を理解し定着できるよう練習を続けていきます。

また、ことばの遅れが疑われるお子さまに対しては、聞いてわかることば・話せることば・対人関係の状態を把握します。合わせて、立つ・座る・歩く・食事をする・絵を描く・着替えるといった運動や生活の様子も確認します。お子さまによって療育の内容は違います。聞いて分かることばを増やして話せることばに繋げたり、相手を意識できるようなやり取り遊び(ままごと・クイズ・質問ゲームなど)を行なったりします。

ことばの発達には相手への興味や関心、関わりたい!伝えたい!という気持ちが欠かせません。そして相手に伝わった!という成功体験の積み重ねが自信となり、ことばや人との関わりが広がっていきます。ほのぼのくらすではそのお手伝いができるよう、楽しい療育を提供していきます。

ふわふわことばとちくちくことば

 

先日、年長児クラスのお友だちと一緒にことばえらびのお勉強をしました📝

『ふわふわことば』と『ちくちくことば』とはどんな言葉があるかを一緒に考えてみました。皆さんはどのようなことばが思い浮かぶでしょうか。

まず、カードに書かれていることばを『ふわふわことば』と『ちくちくことば』に選別しました。

普段何気なく使っていることばだけど…

ふわふわかな?ちくちくかな?子どもたちは一生懸命考えながら分けてくれました。

次に『ふわふわことば』と『ちくちくことば』とはどのようなことばがあるのか子ども達一人ひとりに考えてもらいました。

さぁ、みんなの前で一人ずつ発表していきます。

こんなことばもふわふわことばだね✨

これはちくちくことばだね🗯️

『ふわふわことば』を使うとどんな気持ちになるかな?『ちくちくことば』はどんな気持ちになるかな?みんなで考えてみました。

普段何気なく使っていることばでも相手を嬉しい気持ちにさせたり、時には悲しい気持ちにさせたり。ことばにはすごい力がありますよね。子ども達はこどもの社会の中で様々なことを吸収し、人との関わり方、良いことも悪いこともいろんなことを学びながら過ごしています。

時には気付かないうちにちくちくことばを使ってしまうこともあると思います。しかし、ことばをきちんと理解し言われた人の気持ちを想像してことばを選ぶ力を少しずつ身につけてほしいなと思います。

ほのぼのくらすでは人と関わる上で大切な力を養えるよう日々子ども達の療育に励んでいます。

是非、ご家庭でも一緒に『ふわふわことば』と『ちくちくことば』を見つけてみてください👀🔍